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google-indexing-script を使って Google 検索のインデックス登録を自動化する

はじめに

google-indexing-scriptで Web サイトの URL を登録するために必要な設定と、以前の試行で起きた403エラーの原因をまとめる。このスクリプトは Google Search Console の API を利用して、URL を Google 検索のインデックスへ登録するためのものだ。

実行に必要な設定

2026 年 10 月 15 日に確認した公式 READMEでは、Indexing API の対象は、求人情報のJobPostingまたは配信イベントのBroadcastEvent構造化データがあるページだけとされている。一般の記事すべてを登録できる仕組みではない。

Node.js、対象サイトの所有権を確認済みの Search Console アカウント、Google Cloud のプロジェクトを用意する。実行前の設定は次のとおり。

  1. Google Cloud で Google Search Console API と Web Search Indexing API を有効にする。
  2. サービスアカウントを作成し、Search Console の対象サイトへオーナーとして追加する。
  3. サービスアカウントの認証用 JSON を~/.gis/service_account.jsonへ保存する。
  4. Search Console へサイトマップを登録する。

設定後は、CLI をインストールし、対象のドメインを指定する。

npm install -g google-indexing-script
gis example.com

example.comは自分のドメインに置き換える。この CLI の手順は README を要約したもので、手元では再検証していない。

つまづいたところ

以前に試した際、見落としたのは Search Console のオーナー設定だった。Google Search Consoleの設定 > ユーザーと権限から、サービスアカウントのメールアドレスをオーナーとして登録しておく。これを忘れると、403エラーが発生する。