OmarchyでKinesis Advantageのキーボードを使う¶
背景¶
Omarchy で Kinesis Advantage2 を使うと、キーに印字された文字と入力される文字が一致しなかった。input.confへキーボードごとの設定を追加して直した方法を示す。
古い Intel Mac に、DHH が開発する Linux ディストリビューションのOmarchyを入れて使っている。この Intel Mac には日本語キーボードが標準で備え付けられており、そこに外部キーボードの Kinesis Advantage2 をつないでメインで使おうとした。
問題¶
キーボードを USB 接続するだけだとキー配置を正しく認識できず、キーに印字された文字とは異なる文字が入力される。
対処¶
Kinesis Advantage2 のキー配置どおりに入力されるようinput.confへ設定を追加した結果、キー入力が意図した通りになった。
下の例ではdeviceブロックに Kinesis の設定を追加しているが、キーボードの認識名が揺れていたので 2 つ記述している。
補足:親指キーのモードの切り替え¶
progm + F7を押すと、Kinesis Advantage2 の親指キーのモードが Windows 用のモードに切り替わる(Advantage2 のクイックスタートガイド)。Omarchy ではこのモードを使うと、他 OS のショートカットと操作感が近いように感じるので、このモードで使っている。